ダイニング01一般的に預金というと、預けた資金に対して利子を受け取ることができるものを指します。大きく分けると流動性預金と定期性預金との二つになります。定期性預金は、預金の中で定期性商品です。つまり、期間を定めて預け入れることになります。

 
定期性預金は、預ける時点で期間が定められていて、期日前に引き出すことはできません。もしも期日前に引き出すと、低い利率が適用され、受け取る利子の金額が小さくなるのが一般的です。何らかの形でペナルティがあるのです。

 
期間が定められていますから、その期間は使わない資金を預け入れるために用いることができます。流動性預金に預けておいても良いのですが、定期性預金として預けておいた方が利率は高いことが多いです。ですから、例えば確実に10年間は使わない資産があったとすれば、それを流動性預金に預けておくよりも、定期性預金に預けておいた方が有利になります。期間が長いものの方が利率が高い傾向があります。また、利率については、固定金利のものと変動金利のものとがあります。なお、利息を受け取ることのできるものは預金保護制度の対象で、金融機関が破綻した場合でも、1,000万円までの元本とその利息が保護されます。